リンパマッサージの特徴
リンパマッサージとはリンパ管をマッサージして流れを良くしていくものです。普通のマッサージとは少し違います。普通のマッサージは筋肉のコリをほぐすために行われることがほとんどです。筋肉のコリをほぐすので、力を入れて、筋肉を強くもみます。しかし、リンパマッサージ(リンパドレナージュとも呼ばれます)は、リンパ管の流れを良くしたり、リンパ浮腫の治療に行われるものです。
リンパマッサージはリンパ浮腫の場所や病気の進行具合、症状により力の入れ方やもみかたを変えていきます。リンパ浮腫の進み具合によっては、幹部の皮膚はとてもデリケートになっているときがあるからです。
リンパマッサージを行う場合は、爪も短く切り、指輪や腕時計などの装飾は一切しません。肌を傷つけるものは外しておきます。また、手も奇麗に洗って清潔を保っておく必要があります。普通、エステなどで行われるマッサージでは、オイルなどを塗りますが、リンパマッサージではこのようなオイルは使用することがありません。
